
A.1気圧、4度C以下である物質の重さと同体積の純粋な水の重さとの比
本日は初心に立ち返り、比重について学ぼうと思います!
比重とは...
《ある物質の密度と標準物質の密度(普通は4℃の水)との比》
と定義されています。水の中にモノを入れたとき、それが浮かぶか、沈むかは
その物質の比重によります。氷が浮くのは、水の時よりも比重が軽いからです。
比重についてこのような言い伝えがあるのはご存知ですか?
遠い昔のギリシャ時代、有名な科学哲学者アルキメデスは、王冠の金の純度を
調べるよう命じられ、比重を測定する方法を見つけようと、頭を悩ませながら
お風呂に入った時、モノが沈んだだけで水が溢れ出すのを見て、
「そうだ!溢れ出した水の重さと、そのものの重さを比べればいいんだ!」と思いつき
「ユーレカ!」 ※ギリシャ語でわかったという意味だそうです。
と叫んだと伝えられています。これをかの有名な、《アルキメデスの原理》と言います。
------------------------アルキメデスの原理--------------------------
流体中の物体は、その物体が押しのけている流体の重さに等しい大きさの浮力を、
重力と反対の向きに受ける。これを式で表わしたものが、[F=pV]です。
[F=浮力、p=流体の密度、V=流体中にある物体の体積]
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参考までに樹脂の比重を掲載させて頂きます!
★PEEK(ピーク)樹脂 : 1.3
★MELDIN(ポリイミド樹脂) : 1.43
★PTFE(テフロン) : 2.2
★UHMW-PE(超高分子量PE) : 0.94
★ポリプロピレン : 0.91