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プラスチックの加工方法 :切削加工

2008/03/21

切削加工のいろいろ⑧

スロッター加工(立削り盤加工)

スロッターとは立て削り盤ともいわれ、刃物を取り付けたラムが
垂直方向に往復運動をして、穴の内面を溝削り加工することを
目的とした工作機械です。

※ラム=加工機械の往復運度部


ラムの運動方向が水平なものは、形削り盤と呼びます。
主にキー溝、スプライン、角孔、インボリュートスプライン等を加工します。


ラムは角度を調整することができるので、サーキュラーを同時に
使ってテーパー溝加工やアリ溝加工も可能です。


しかし、単一刃物での切削機械であり、加工能率が良くないという
ことで、現在ではフライス盤の性能が上がり普及したため用いられる
ことが少なくなっています。

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