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プラスチックができあがるまで :初級編

2007/06/20
②トコロテン式成形

A.押出成形

押出成形とは、フィルム、パイプなどのような長尺物を連続成形する方法です。

どんな仕組みで成形されるかというと...

プラスチック原料(ペレット)を、回転可能なスクリューと、外側にヒーターを巻いた加熱シリンダー内に
送り込み、スクリューを回転させ、樹脂を前方に送ります。樹脂は送られながら練られ、溶けて口金から
押し出されます。先端のダイ(原料の通過断面穴を持った金型)を通過させて形を与え、これを水または
空気で冷却固化させて、完成です。

ひき肉やトコロテンを押し出す時のイメージにピッタリです。
長い時間をかけてシリンダー内を通過するので、その間にプラスチックの流量や温度も安定します。

弊社の主力製品であるPEEK樹脂(ピーク)も、押出成形によって作られます。

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