
A.天然プラスチック
"プラスチック"という言葉は、形をつくることができるものという意味です。
私たちの身の回りにある"プラスチック"が、今日までどのように進歩してきたのかご紹介しましょう。
人間は古代、象牙や琥珀などの天然物質をプラスチックとして使ってきました。
これを"天然プラスチック"と言います。
■天然プラスチック■
人間が古来より、天然の素材を、化学的に加工・変化させることなく、必要な形に削ったり変化させたり
するなどして、現在でいうプラスチックのように使っていた素材をいう。
主な素材としては、象牙・琥珀・べっ甲・シェラックなどがある。19世紀頃から、原材料の量・数の少なさ、
価格の高騰、また動物保護の観点から、他の素材へと代わっていった。


★象牙製印鑑 ★べっ甲製ブローチ