
A.生分解性プラスチックが分解すると水と二酸化炭素が発生します。
あれっ!?二酸化炭素って地球温暖化防止にとってまずいんじゃないですか?
...と、誰もが思う疑問ですよね。でも大丈夫ですッ!
植物は大気中より光合成によって、二酸化炭素を取り込みデンプンを作り出します。
生分解性プラスチックの多くは、そのデンプンより作られています。
たとえ分解し、二酸化炭素となって放たれても、それはもともと大気中にあったものです。
植物と生分解性プラスチックを経由して、また元の大気中に戻ったにすぎないのです。
地球上の循環サイクルに組み込まれるもので、地下に閉じこめられていた化石資源を燃やして発生する二酸化炭素と違い、大気中の絶対量を増やすものではないので、皆さんご安心を。
