八十島プロシード 製品が研究者様、開発者様にご利用いただける理由をご紹介します。

八十島塾:HOMEへ

HOME >  プラスチックの物性入門  >  上級編  > Q. 熱硬化性プラスチックって、どんなプラスチック?

授業の詳細

  • RSSについてページへ
  • RSS

プラスチックの物性入門 :上級編

2007/01/05
Q. 熱硬化性プラスチックって、どんなプラスチック?

A.成形時に、加熱することで化学反応を起こさせて、分子量を増加し硬化するプラスチックです。

再度加熱しても軟化溶融しませんし、溶剤にも溶けません。
樹脂原料(成形材料)は、比較的低分子量で、
化学反応をする手(官能基)の数が3以上の化合物(液体又は固体)から
成っています。

反応温度は、官能基の種類によっても異なりますが、一般に100℃~200℃の間の
ものが多く、分子の構造が網目状で、縮合(脱水)重合でつくられます。

主なものとして、フェノール樹脂、メラミン樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂があります。

サイト内検検索

ページの先頭へ戻ります

環境への取り組みから、プラスチックの基礎知識まで、さまざまな八十島プロシードをご覧ください