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HOME > プラスチックができあがるまで > 初級編 > Q.石油から、ナフサってどう取り出すの?
A.油田から汲み出された原油は加熱炉で温められ常圧蒸留装置で重油(350℃以上)、
軽油(240℃~350℃)、灯油(170~250℃)、石油ガス等に区分けされるが、 その時の沸点範囲が30~230℃の間に留出されたものがナフサである。 このナフサ(密度が0.65~0.76の液体)を分解・精製・抽出するとエチレン、 プロピレン、ブタジエン等ができ、これらからプラスチック、合成ゴム、合成繊維等が 作られるのです。